ミャンマーからの特定技能外国人受け入れガイド【手続き・費用】

深刻な人手不足をなんとかしようと考えている企業も少なくないでしょう。そこで今回は、ミャンマーから特定技能外国人を受け入れるにはどのようにしたら良いのか、まとめましたので検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ミャンマーからの特定技能外国人受け入れをおすすめする理由

ミャンマーからの受け入れがなぜおすすめなのか、その理由を紹介しましょう。

国民性

仏教が多く信仰されていることから、人のためを考え行動することが重視されています。そのため、仕事に対しても真面目に打ち込む人が多いと言われており、忍耐力がつよく優しい国民性です。

語学力の高さ

日本語とミャンマー語は発音も似ており、文法もほぼ同じなため、他の外国語に比べて覚えやすく、喋れるようになるまでのスピードが早いです。

仕事への意識が高い

他の国と比べても賃金が低いため、日本で働いてお金を稼ぎたいという意識がとても高い傾向にあります。そのため、仕事に対して真面目に貪欲に取り組む人が多いです。

掛かる費用

特定技能として雇用するためには、主に送出機関に支払う費用と、入管申請など受け入れにかかる費用があります。

送出機関に支払う費用

受け入れには5~30万前後費用がかかりますが、企業から送出機関に対し、紹介料や教育にかかる費用として10~20万前後支払う必要があります。来日する外国人本人から送出機関に支払う金額は最大1500ドルと定められていますが、実際に支払う金額は機関と企業の関係性などに大きく左右されます。

渡航費

来日する際にかかる渡航費は一般的に受け入れる企業など日本側が負担します。

家賃・水道光熱費への補助

生活するうえで発生するこれらの費用に対する補助は、各企業によって異なります。しかし、補助することで、外国人本人の手取り金額が増えるため、仕事に対する意欲向上にもつながるでしょう。

必要な手続きとは

特定技能としてミャンマー人を受け入れる場合には、どのような手続きが必要になるのかまとめました。

現地から受け入れる場合

受け入れ期間からミャンマーの送出機関に求人票を出し、ミャンマー労働入国管理人口省の承認を得る必要があります。その後、試験に合格した人材と雇用契約を結び、日本側の受け入れ機関が在留資格認定証明書を得るため、地方入出国在留管理局に申請をします。

その書類を特定技能人材に提出後、本人がスマートカードに申請を出すという流れになります。このカードでビザを申請することで、渡航と就労が認められます。

日本にいる方を受け入れる場合

既に日本にいる技能実習生を受け入れる場合には、資格取得試験を受ける方法があります。日程の調整など手間はかかるものの、現地で試験をするよりも就業後のミスマッチも減りますし、前向きな人材を確保しやすいというメリットがあります。

また、手続きも少し簡単になり、試験に合格した人と雇用契約を結んだら、ミャンマーの大使館でパスポートを更新し、在留管理局にて在留資格を更新することで、働くことが可能となります。

既に日本にいるため、語学力の心配が少なくてすむこともメリットでしょう。技能実習生として働いていた場合、さらに長期で働くことを希望している人は移行手続きも比較的簡単です。また、資格外活動許可を取得している人ならば、将来に向けてインターンシップを行うことも可能です。

ミャンマーからの特定技能外国人受け入れガイドのまとめ

今まで外国人の受け入れをしたことのない企業にとって、特定技能での雇用は、心配や不安を感じることも多いでしょう。協同組合ハーモニーでは、特定技能での受け入れに関するさまざまな不安や相談にのっていますので、お気軽にご相談ください。

協同組合ハーモニー事務局

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